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【最低賃金】16年度全国改定で、時給、初の800円台に

営業

あなたの給与、時給換算するとおいくらですか?

 

都道府県で今年度の最低賃金改定の答申が出そろい、改定額は全国平均で823円(時給)と初めて800円台となりました。

 

平均引き上げ額は前年度比7円増の25円で、時給で表示するようになった2002年度以降最大の引き上げで、政府が掲げる3%引き上げに相当する数字です。

 

<最低賃金>時給、初の800円台 16年度全国改定 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

ついに時給600円台の県がなくなったとはいえ、いまだに地方と都市圏とは大きな隔たりがあることは否めませんね。

 

底上げは出来たが差はさらに広がった

 厚労省によると、改定後の額が最も高いのは東京都の932円。次いで神奈川県930円。静岡、兵庫県が新たに800円台となり、大都市圏の7府県が800円台になった。
 前年度は最も低く600円台だった沖縄県や宮崎県も21円の引き上げで714円となり、全都道府県が700円台に乗った。

 

<最低賃金>時給、初の800円台 16年度全国改定 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

時給の最高額はやはり東京都であり932円、対して最低額は宮崎、沖縄両県で714円であり、最低額の比率は76.6%と、額の差で言えば214円から218円に広がりました。

 

この差を金額で見てみると、例えば1日8時間労働で考えると、その差は1744円にもなり、月20日労働したとなれば3万円以上も差が出ることとなります。

 

これではかなりの不公平感を感じますよね。

 

残念ながらこの絶対額の差は広がり続けていて、さらに地方での労働力確保の難しさにつながっているという悪循環を生み出してしまっています。

 

また、最低賃金は雇われる側はもちろん、雇う側にも大きく影響します。

 

なぜならば最低賃金が上がることで逆に雇用が出来なくなる、雇用人数1が2になるのではなく、1が0になるということもあるからです。

 

最低賃金が上がったことで雇用すら出来なくなるというのでは全くの逆効果でしかありません。

 

固定給が時給換算で下回ることもある?

(これは単純計算であり、各種保険や控除については加味していないので一概には言えませんが、)例えば月平均20日で8時間勤務したとすれば最低時給換算でも15万ほどの給与となります。


もし月額賃金、固定給で労働契約を結んでいて、月額がそれを下回るとなると賃金面に関してはかなりの不遇であると言わざるを得ません。

 

(営業職であれば「出来高制」を採用しているところもありますが。)

 

日々、自分の給与について詳しく考えることはあまりないと思います。

 

古き良き終身雇用制度が形骸化した今となっては、自らの労働力が給与に見合っているか? もっと言えば自分の市場価値に見合った給与をいただいているか? は、事あるごとに考えておくことは必須な時代なのだと私は考えます。

 

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